マイランキング Vol.1 — もう一度大学に行くなら。行きたい大学TOP10

「もう一度大学に行けるとしたら、どこに行く?」

たまにこういうことを考える。USCを卒業して、商社で世界を回って、会社を作って、CTOをやって、今はコンサルタントと脚本をやっている。25年以上経った今の自分が、もう一度学生に戻るなら。

完全に俺の好みと偏見で選んだ、行きたい大学ランキング。

1st

スタンフォード大学👑

Stanford University — Palo Alto, California

理由は単純。テクノロジーとビジネスと起業が全部一つの場所にある。シリコンバレーの真ん中で、隣の席の奴が来年ユニコーン企業を作ってるかもしれない環境。今の自分がAIとコンサルを掛け合わせてやってることを考えると、ここが一番フィットする。学問と実践の距離がゼロ。それがスタンフォード。

2nd

カリフォルニア工科大学

California Institute of Technology (Caltech) — Pasadena, California

USCのすぐ近くにあったのに、当時は眩しすぎて見上げることしかできなかった。学生数が異常に少なくて、教授との距離がほぼゼロ。数学をやっていた人間として、純粋に知的好奇心を突き詰めるならここしかないと思う。少数精鋭という言葉がこれほど似合う大学は他にない。

3rd

ハーバード大学

Harvard University — Cambridge, Massachusetts

正直、ブランドだけなら興味ない。でもハーバードの本当の価値は「人脈」だと思っている。世界中の政治、ビジネス、学術のトップ層が集まる場所。ODAで政府プロジェクトをやり、グローバルなネットワークを作りたいと思っている今の自分には、この人脈の価値が身に染みてわかる。

4th

マサチューセッツ工科大学

Massachusetts Institute of Technology (MIT) — Cambridge, Massachusetts

「作る」文化がすごい。理論だけじゃなく、手を動かしてプロトタイプを作る。CTOとしてプラットフォームを構築してきた経験があるから、MITの「理論×実装」の精神には強く惹かれる。メディアラボの「型破りな発想」も、ブレインレンタルの精神に通じるものがある。

5th

ペンシルベニア大学

University of Pennsylvania (UPenn) — Philadelphia, Pennsylvania

ウォートンスクール。ビジネススクールの頂点。商社で国際ビジネスをやり、自分で会社を作り、コンサルをやっている今、ウォートンで学べることの価値が具体的に想像できる。20代の自分には早すぎたかもしれないけど、今なら一つ一つの授業が実務に直結するはず。

6th

シカゴ大学

University of Chicago — Chicago, Illinois

「考える」ことに対する異常なまでの執着。シカゴ大学の学風は、徹底的に議論し、徹底的に考え抜く。壁打ちを仕事にしている人間として、この「思考の深さ」を鍛える環境に身を置きたい。経済学とゲーム理論をここで学び直したら、コンサルの精度が確実に上がる。

7th

イェール大学

Yale University — New Haven, Connecticut

リベラルアーツの最高峰。脚本を学んでいる今、イェールのドラマスクールは世界最高レベル。ビジネスとアートの両方を本気でやれる場所。メリル・ストリープもここ出身。ストーリーの力でビジネスを変えたいと思っている自分には、理想的な環境。

8th

プリンストン大学

Princeton University — Princeton, New Jersey

アインシュタインが晩年を過ごした場所。数学科出身としては、プリンストンの数学は聖地みたいなもの。ナッシュ均衡のジョン・ナッシュもここ。静かな環境で、ひたすら考える。華やかさはないけど、知的な深みでは世界一かもしれない。

9th

ジョンズ・ホプキンス大学

Johns Hopkins University — Baltimore, Maryland

公衆衛生と国際関係の分野で圧倒的。SAIS(国際関係大学院)は、ODAや国際開発に関わってきた自分にとって、もう一度学び直したい場所の筆頭。途上国支援の現場を経験した上で、ここで理論を学んだら見える世界が変わると思う。

10th

南カリフォルニア大学(母校)

University of Southern California (USC) — Los Angeles, California

母校を最後に持ってきたのは、愛着がないからじゃない。もう行ったから。でも正直に言えば、今の自分でもう一度USCに行ったら、当時の100倍は吸収できると思う。映画学部は世界最高だし、ロサンゼルスという街自体がエンタメとビジネスの交差点。脚本を学んでいる今なら、USC映画学部に入り直したい気持ちはある。でも「もう一度行くなら」という問いには「新しい場所に行きたい」が本音。だから10位。Fight On。✌️

これは完全に私の好みと偏見のランキングです。偏差値でも就職率でもない。「今の自分が、もう一度学生に戻れるなら」という妄想。

でも、こういう妄想ができるのは、一度社会に出て、いろんな経験をして、自分が何を求めているか少しだけわかるようになったからだと思う。

20代の自分には、この10校の違いすらわからなかった。

次回のマイランキングもお楽しみに。

English versionブレインレンタルとは?お問い合わせはこちら

← 前の記事 自分の強みがわからない人へ。ドラッカーの「フィードバック分析」という最強の武器
次の記事 → ちゃちゃっとホームページ — 話しているうちにサイトができてしまうサービス
← 記事一覧に戻る