海外進出の相談、誰にする? — JETROだけじゃない選択肢

「海外に進出したい。でも何から始めればいいかわからない。」

まず相談先を知ることです。

JETRO(日本貿易振興機構)

国の機関。海外展開の情報提供、相談窓口、現地事務所でのサポート。無料で使えるサービスが多い。

メリットは無料であること。デメリットは、汎用的な情報提供が中心で、個別の事情に深く入り込むことは難しいこと。

商社

貿易の実務を代行してくれる。販路開拓、物流、現地との交渉。ただし商社を通すとマージンが発生する。小規模な案件は引き受けてもらえないこともある。

国際ビジネスコンサルタント

戦略策定から実行まで。市場調査、パートナー探し、法務、税務。費用は高め。大企業向けが多い。

現地パートナー

進出先に信頼できる人がいれば最強。ただし「信頼できる人を見つけること」自体が最大の課題。

最初の一歩は「壁打ち」

大きな契約や投資の前に、まず「自社は本当に海外に出るべきか」を整理する必要がある。

商社で8年間、オセアニア・アフリカ・中央アジアで政府プロジェクトを管理してきた経験から言えるのは、海外進出の成否は「準備の質」で決まるということ。

ブレインレンタルでは、海外展開の方向性整理から、現地パートナーの紹介、実行支援まで対応しています。日本から海外、海外から日本、どちらの方向も。

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